所属するボランティア団体の「アサーション研修」報告

先日、私が所属する「地域ボランティア団体”うず”」向けに、アサーションをベースにした研修を実施いたしました。
この団体は、シンガーソングライターで作詞作曲教室を主宰される、さとさとみさんを代表としたボランティア団体です。
SHGs(サスティナブルハッピネスゴールズ)を掲げ、歌や読み聞かせ、劇やネイチャーゲームといったイベントを地域で開催しています。
みんなで幸せに向かうための渦巻きとなっていこう、という楽しい団体です。
アーティストや研究者など、多彩なタレントぞろい。
ご縁をいただけたお礼もかねて、私でできることを還元したく、今年学んできた「アサーション」をテーマとした研修を実施いたしました。
参加者は6名。
参加者それぞれに、過去の経験の中で上手くいかなかったコミュニケーションを思い出してもらいます。
その事例から、「事実」と「思考・感情」に分解してもらいます。
そのあとに今だったらどのようなやり取りが理想的だったのかを考えてもらい、ペアで再現してもらうというもの。
その合間にアサーションの歴史や背景から大切なあり方への解説をいたしました。
アサーションとは、「自分も相手も尊重した自己主張」を指します。
心理学の行動療法として開発され、それがアメリカの公民権運動から女性解放運動といった流れの中で広まっていきました。
私がアサーションを学んだ師匠は、日本に入ってきた初期に学ばれて講師業もなさり、ご自身の人生に生かしてこられた方です。
彼女が大切にしているのは、「自分の本当に言いたい根源に問いかける」、そして言いたいことを整理するために「書く(整理する)」ことです。
このエッセンスをみなさんのニーズに合わせてどう伝えるか?私なりに考えました。
その結果、「わかりやすく楽しかった」「自分のコミュニケーションの癖に気づいた」「今度事例の人と話すのが楽しみ」といったポジティブな感想をいただけました!
アサーションは心理学でいう行動療法ですので、使ってなんぼです。
楽しいという感情体験と、またそれを日常に活かしたいと思ってもらえたのであれば、私自身も実施して本当に良かったです。
ご興味のある方は、是非研修としてカスタマイズいたしますので、お声掛けください(^_-)
※メンバーのお顔出しは許可をいただいております。


